文学

その他

歴史を背負った天才・萩尾望都『ポーの一族』

大人になってから読んだ萩尾望都の『ポーの一族』から受けた衝撃たるや、大変なものでした。くくりとしては少女マンガなのです。でも、これはもう少女マンガではありません。「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を問いかけ続けるアートであり、文学であり、そして哲学書なのだと思ったのです。
文学

フィリップ・マーロウに教えてもらったこと

最近ちょっと不思議なレコードを入手しました。『マーロウ ロンリー・フォー・ユー(フィリップ・マーロウ 君がいないと)』というタイトルで1983年制作。ネット・オークションの中に見つけたときはピクリと反応してしまいました。