音楽 「ワールド・ミュージック」のおかげで、中森明菜に目覚めました その「ワールド・ミュージック体験」のあと聴いたアイドル歌謡にはまったく驚きました。もちろん売れ線を狙った音楽なのでしょうが、だからこそ時代の空気の必然を反映し、その意味も明かしているように思えたのです。特に中森明菜の「セカンド・ラブ」 2024.07.12 音楽